R06.07.12 梅田さん
R06.07.12(金)アメリカの梅田さん、またもや人間違い(ハリスとトランプ、ゼレンスキーとプーチン)。かなり症状が進んでいるのは誰の目にも明らか。もはや「まだらぼけ」では済まない。それなのにまだポストにしがみつき、権力を手放そうとしない。
その理由は、2020選で投票不正ばかりか息子ハンターの数々の悪行が明るみに出るのが怖いからだろう。渡辺惣樹氏ややまたつ氏の著作を読むとよく分かる。
それにしても民主党はどこまで汚いのか。日本人には想像も付かない。古くは、ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込み、トルーマンが原子爆弾やプルトニューム原爆を広島、長崎に落とした。これらの真相は共和党のハーバート フーバー、ハミルトン フィッシュの著作を読むとよく分かる。ルーズベルトなんぞは人種差別主義のカタマリで「狂人」とまで言われている。こういう人物が世界のトップ、国家のトップに立ってはいけないのに権力を手中にしてきた。全く以て恐ろしいことだ。民主党から大統領を出してはいけない。といっても日本の一私人が何を言っても何の効果も無いが…。(注 最近出た「ルーズベルトの戦争犯罪」(青柳武彦氏著 ハート出版1,200円) がなかなかよくまとまっていて読み進めやすい。)
藤原京跡の蓮、ぼちぼち見頃にさしかかっているのではなかろうか。
| 固定リンク
コメント