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2020年4月

2020年4月18日 (土)

R02.04.18 三脚と10万円

R02.04.18(土) 所得減少者に対する補償の30万円、公明党の横やりで無条件に国民全員に10万円あげるということになりました。この間の記事でも書きましたが、財源どうするんでしょうか。この党は、過去何度となく現金のばら撒きや事務処理の複雑化をしてきた前科があります。今回なんか、与党の一員のくせに総理、内閣の足を引っ張っています。それも、30万について既に了解していたくせにです。タイミングも、総理に申し入れてすぐさま記者発表して既成事実化を図り、総理、内閣に検討時間を与えませんでした。安倍さんは苦境に立たされたことでしょう。この超超繁忙な時に攪乱された安倍さんと各段階の事務方の心中、お察しいたします。昨夜の記者会見で安倍さんは「もっと早く判断していれば・・・。私の責任です。」と頭を下げましたが、この「もっと早く・・・」は、「どうしても10万円でいきたいというならなんでもっと早くオレんところへ言ってこないんだ。」との怒りが滲んでいるように思えたのは拙者だけでしょうか。}
 もう一度言いますが、12兆円の財源(国債)の償還はどうするのか、与党の一員ならそれについても触れるべきなのにそれも無く、いいとこ取りの食い逃げは非常に無責任の極みであります。大阪の都構想に対する態度もそうですが、この党はカネで歓心を買うと同時に票を確保するという本心も露わに、平気で信義を忘れて現世利益に走るという情け無い態度には、いつもあきれ果てます。まさに「鵺」のような党で信用できません。学会員ですら「(都構想への党の態度は)あれはイカン。」と言っているのですから。

 ところで、数日前のことです。外出抑制ということで奈良や京都にも行かず、近所の斜面で八重桜を撮っていたらズコッと転び、その瞬間、展開していた三脚に肘を預けました。同時に起こった「ベキッ」という音に凍り付きました。一瞬、この勢いで転倒して腕が折れたらこんな音がするのかと思いましたが、腕は折れなかった代わりに、三脚が第2段のところで折れてしまったのです。カーボン製で径が32mm、10数万円したGiTZOです。買うとき、店員も「一生モノです。」と言いましたよ。しかしそれでも折れるんですね。幸か不幸か、折しも買った量販店も各地のお寺などもコロナで当分お休み。連休明けに、10万円貰ったら修理に行ってきましょうかね。

 

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2020年4月13日 (月)

R02.04.13 コロナ対策

R02.04.13(月) 拙者は大阪府民。コロナ対策に関して、この間からヘンに思っていることがある。

疑問点
① 休業要請対象に (飲食店は仕方ないとしても) 居酒屋、喫茶店が入っていない。一杯飲みって、三密・濃厚接触そのものではないか。なぜ休業させないのかフシギ。パチンコ屋だっておかしい。パチンコ屋って、映画館や劇場とちっとも差がないのに、やっとなんとか最終的に休業対象となった。なぜ判断に時間がかかったのかフシギ。

② 東京都は都下区市町村別の感染者数を発表しているのに、なぜ大阪はしないのか。市民の防御意識、本気度に影響する。是非公表するべきである。知事の記者会見の際、その要求をしないマスコミって、ちょっとオカシイ。

③ マスクも、依然として店頭にない。2月に、月6億枚以上増産すると言い、膨大な生産量のはずなのにどこに消えているのか。医療現場でも足りないと聞く。どこのマスコミも、なぜか全く触れない。オカシナことだ。得意の「調査報道」をしてくれないかねぇ。

④ 安倍内閣の感染対策が遅いという声が多いようだが、なるほど中・韓との往来をシャットするタイミングは遅かったように思うが、世界中見渡して、これだけ小規模で押さえ込んでいる先進国は日本だけじゃないですか。ダントツに少ない。僅少と言って良い。全く上手くいっていると言って良い。結果が示している。一方、都市封鎖しても全然効果の無い国はいくらでもある。我が国は都市封鎖しなくても国民は自分勝手な振る舞いを控え、国の危難への対処に協力する意識を持ち合わせている。中・韓がいつも嫉妬するように民度が高いのだ。

 それにしても、宣言対象の7都府県のその後の動き(知事に権限が付与されてからの)が遅い。7日に発表されているのにようやく明日から施行なんて遅すぎる。1週間も経っている。宣言発表を事前に予測してとっくに準備しているだろうと思っていたら慌てて対策策定している。7人の知事は何してたん ? 遅いのは、国ではなく都府県でしょう。

 話しは変わるが、維新の吉村知事はまだ若いのに、会見での説明、呼びかけが上手い。協力しようという気にさせる。(しかし、維新さん、市民病院の廃止に手をつけたけど、あれはやっぱり間違いですよね。ツケが回ってきていませんか? )

 ついでに言えば、政治家は票のため、モノ言わぬ公務員の人員削減を競って行ってきたけれど、これが災いして我が国の公務員の人数は他の国に比べてかなり少ない。市民もマスコミも気がついていないようであるが、公務員の数が減ればそれだけ公的サービスが出来なくなるということである。今回の騒ぎで現場は要員確保に四苦八苦していることだろう。そして、不十分な行政サービスしかできなくなると、結局は人員削減は民を苦しめることとなる。以て瞑すべし。

 

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2020年4月10日 (金)

R02.04.10 日本人の清潔感

R02.04.10(金) 日本人のコロナ感染者数や死者数が欧米などと比べて非常に少ないことが欧米人に奇異に映るようだ。
 少ない理由は、日本人の清潔好き、清潔感によるものだ。欧米人は、風呂に入るのが週1回というのが普通で、月一も珍しくないそうで、となると、肌についた菌を洗い落とすことも不十分で、つまり不潔なのだ。それでいて握手の習慣がある。これは、物々交換ならぬ「菌菌交換」であり、瞬く間に伝播したのはむべなるかなである。

 日本人は1万6千年前に世界最古の土器を作っている。また水田耕作もしてきた。泥を扱って汚れた手で物を食らえば腹を壊したり、小石のジャリジャリ感で食感も悪い。自然と対応方法を習得してきたのだ。まあ、このあたりは人類普遍の原理みたいなものだろう。

 しかし、日本人が清潔好きで高度な清潔感を持っているのは、神道、神社の賜だと拙者は思う。神社は静謐、清潔な環境に置かれ、日本人は古来、祈願、感謝の折には斎戒沐浴、潔斎をし、清潔な姿で臨んでいる。平安時代から続く神社の儀式に今も水による禊ぎが残る。参拝者向けには簡易な形で禊ぎができるよう手水所も設けられている。手水の作法では、手を洗い口をすすぎ、最後の場面では柄杓を立て柄杓内の最後残った水を柄に洗うかの如く浴びせて終わる。おまけに握手の習慣もない。なんと違うことか。それに、水はふんだんにあり、また川も湧き水もとてもきれいである。

 欧米人は、とかくすると人種的偏見で有色人種を見る。自分たちが最も優れていると思っている。だから、日本人が上手くやっていると、自分たちより上手くやっているのが信じられず、きっとキタナイ手を使っているに違いないと考える。スポーツの世界でも、日本人が活躍するとそれが気に入らず、自分たちの都合の良いようにルールを変えるのがその表れである。一体何を根拠に白人が有色人種より優れていると思うのか ? 未だに聖書をまるまんま信じているのか。 ( 白人は、人種的には黒人の劣性遺伝である。メラニンが足りないから熱帯におれず、日差しが弱い高緯度に逃げた人種である。そして海賊や宗教がらみの戦争を繰り返し、異端尋問や魔女狩りなんてバカまでやった。これのどこが優れているのか ? しかしまあ、皮肉なことに戦争のおかげで科学が発達したという一面があるが、それでもって白人が最も優れた人種だと思うのは勘違いも甚だしい。) 

 日本人がもつ清潔感や日常の習慣を、有色人種だ、極東の島国のものだと侮っていてはいけない。良いと思ったことは虚心坦懐、すぐ採用すべきだ。

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2020年4月 4日 (土)

R02.04.04 コロナ緊急対策の現金給付

R02.04.04(土) 一定の基準を設けて現金給付をするんだと。どんな基準になるのかよく分からないが、所得に応じてとなるようだ。公金、即ち税金から支給するのだし、また公平、公正に執行されるべきであるから、しっかりとした線引きと理屈づけ必要だ。所得と連動するとなると、過去に遡って所得税や法人税の修正申告に走る輩が出てくる。こういう不正を防止するためにも、はたまた効率的に所得の確認作業を行うには、市町村を使うより税務署で受付・判断をするのが適切であろう。スピードが必要ならなおさらである。税務署で過去3年の申告額の平均で判定して交付することにしたら、申請手続きも要せず、真面目な納税者には喜んでもらえるではなかろうか。

(4/5追記 昨日書き漏らしたが、この財源、どうするんでしょうね。政府は打ち出の小槌を持っているわけではない。なのに、消費税の税率を下げよだと !?  馬鹿も休み休み言えと言いたい。そもそも消費税の税率はG20の中でも極めて低い。もっと上げるべきだろう。東日本大震災の復興税のような形で課しても良い。マスコミや一部学者は消費税を目の敵にしているが、一般庶民にとってはスーパーの買い物で千円当たり20円増えただけである。これでどこか痛い? 一部の大企業は、連結決算を悪用して、儲かっているのに赤字申告し税を払っていない。こんな企業には、しこたま貯め込んだ内部留保に重課せよと言うのは暴論か。)

 さて、今日(4/4)は曽爾村の屏風岩公苑と橿原市の万葉の森へ行くつもりで家を出たのですが、醍醐池や明日香(石舞台、甘樫の丘)は花見客でえらい人出でした (アカンてゆうてるのにねぇ。)。さすれば、屏風岩公苑に登るあの狭くて急な道路は混んで大変なことになるのではなかろうかと案じて、結局、万葉の森と明日香の周辺 (奥明日香の関大の飛鳥研究所前など) などあまり人の来ない所でじっくり撮って帰ってきました。今年は天候が不順だったのが幸いして、標高の低いところでも桜の花保ちがいいですね。でも、風が吹いたら花吹雪が舞う場面もありました。今年の桜、ぼちぼちお仕舞いのようです。

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2020年4月 3日 (金)

R02.04.03 マスクのこと

R02.04.03(金) 世間では、安倍内閣が布製マスクを2枚配付するという施策を打ち出したことを冷笑する向きが多いが、拙者は、歓迎すべき事であって決して貶されるようなことではないと思う。拙者は、2月中旬の寒い時期に1週間連日早朝からマスクを買いにドラッグストアに並んだ。初日以外の六日間は朝の7時に一着だったけれど、連日「入荷 0 」で、それでもめげず来る日も来る日も並んでやっと七日目に「入荷 10個」で、なんとか1箱ゲットできた。冷笑している人たちはマスク1個入手するのにさえこんな苦労していることを知っているのだろうか。そんな苦労をした人なら冷笑なんてできないと思う。それに 高齢者や車のないお家は、中々連日早朝から並びに行けるものではなく、国が例え2個にしても洗い替えのきくものを配付してくれるのは大変有り難いことだと思う。また、配付に当たっては郵便のシステムを利用することにしたのも非常に効果的だと思う。さすが、日本の官僚は素晴らしい。
 一方、マスクの大増産が行われているはずなのに、未だにドラッグストアの店頭には回ってこない。マスコミや評論家はくだらない嘲笑を止めて、増産されているのに店頭に無いのはどうしてか、どこに消えているのか… こういったところを追及してもらいたいものだ。
 それに、マスクの効能も百家争鳴状態。医者によって言うことが異なる。一体どれが真実か、この際メーカーや検査機関が実験結果をきちんと説明するべきだ。
 日本人がマスクをしているのを冷笑していたアメリカやヨーロッパ諸国も結局マスクを求めるようになった。やっと日本人の賢明さが分かったようだ。


(4/10追記  4/5の産経新聞は、「欧米一転 マスク推奨 アジアを手本 感染抑止図る」、「着用習慣 日本が先駆け ? 」という記事を1面に掲載した。日本人は元々清潔好きである。配膳などもほこりを被らないよう白い布巾で覆ったりする。子どもの頃家に帰ってきたら母がお膳の昼食に布巾をかけて待っていてくれましたよ。団体旅行の時の旅館の扱いも然り。口・鼻だって、開いているとどうしてもほこりが入る。したがってほこりよけが必要で、マスクがその役を果たしている。マスクの孔はウィルスより大きいが、全く効果がないということはなかろう。気分的にも違う。)

 

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